最近、私の周りでも「UBER」を利用する人が増えてきました。

 先日、IT分野の有名経営者の方とお会いした時、この「UBER」のビジネスモデルの話になりました。 

「UBER」は、今のところ日本では東京の一部でしか営業していないのでまだ知らない方も多いかもしれませんが、既に、1.9兆円の売上達成している急成長企業です。

この「UBER」のビジネスモデルですが、実は、7種類22分類でいうと何になると思いますか?

そうです!

「仲介モデル-介在型」なのです。 

白タクドライバーと、顧客をマッチングするビジネスモデルです。 白タクドライバーにはいろいろな職種の方がいて、都合の良い時間だか営業するスタイルです。 

  UBER:https://www.uber.com/ja-JP/

 今回、お会いした経営者の方は、面白いことを言っていました。今後は、タクシーを降りただけでお金の支払いができたり、双方向で評価され、本当にサービスの良いドライバーだけが残る仕組みもできそうだということです。

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