「月刊プレジデント」
自宅に送られてきた本誌をみると。
車椅子の社長、ミライロ垣内俊哉氏の
ビジネスモデルが紹介されていました。
当社には、3種類のビジネスがあります。それを
今回、7種類22分類の視点で考えてみました。
1つ目は、障がい者の視点で、
店舗などの施設の改修など提案するビジネス。
これは「能力モデルーコンサルタント型」ですね。
2つ目は、車椅子の方のためのマナーの作成した
「マナー検定」で、「情報整理モデルー良質情報抽出型」
3つ目は、バリアフリーマップの情報発信アプリ開発
これは「情報整理モデルーデーターベース型」
しかし、広義の意味では、
自らの障がいをビジネスに変える
「価値転換モデル」と言えるかもしれません。